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お知らせ・プレスリリース

カタール東沿岸部に建設される総出力240万kWのガスタービン発電設備向けに発電機を計4台受注

2026-2-13

三菱ジェネレーターは、カタールの東沿岸部に位置する発電造水プロジェクト「Facility-E」向けに設置されるガスタービン用発電機を4台受注しました。タービンを供給する三菱重工業と協調して本プロジェクト向けに供給します。

本プロジェクトは、カタール国営石油会社、カタール発電造水会社、住友商事株式会社、四国電力株式会社、ならびに韓国南部発電株式会社および韓国海外インフラ都市開発支援公社によって設立された「ラス・アブ・フォンタス パワー カンパニー(Ras Abu Fontas Power Company)」が運営するもので、韓国サムスンC&T(Samsung C&T)(注)がEPC(設計・調達・建設)を手掛けます。プラント全体の運転開始は2028年を予定しています。

240万kWという総出力は、カタールにおける送電容量の約20%に相当し、本発電所はベースロード電源として電力系統の安定化に寄与するものとなります。

三菱ジェネレーターは今後も、高品質・高効率な発電機の普及に尽力し、世界各地の経済発展に不可欠な電力の安定供給に寄与するとともに、持続可能な脱炭素社会の実現に貢献していきます。

(注)正式名称は、Samsung C&T Engineering & Construction Group