社員インタビュー
海外営業第二部二課に所属し、北中南米市場を担当しています。主なお客様は国営電力会社やIPP(独立系発電事業者)などの電力事業者で、火力発電所向けの発電機器の営業を行っています。現在、北米市場は非常に活況で、新設計画に伴う引き合いを数多くいただいている状況です。2025年4月からこの地域を担当していますが、それ以前は東南アジア地域を5年ほど担当していました。
スマートで話しやすい先輩たちに惹かれて
就職活動ではインフラ業界を志望していました。縁あって大学時代の教授から社員の方を紹介していただき、そこからさらに数名の社員の方とお会いする機会を得ました。お会いした皆さんは非常にスマートで話しやすく、「この人たちと一緒に働きたい。ここなら自分も活躍できそうだ」と思えたのが大きなきっかけでした。学生の身では製品の細かな違いまではなかなか分かりません。私にとっての最終的な決め手は、やはり「人」でしたね。
当社には「お客様に対して誠実に対応する」というカラーがあるのですが、実際に入社してその通りだと感じました。入社前にお会いした社員の方々から受けた印象と変わらないな、と思いました。
強い一体感がある
上下の垣根はあまりなく、意見交換も非常にフラットに行えています。今の三菱ジェネレーターには「チームとしてみんなでやっていこう」という強い一体感があります。会社として立ち上がって間もない頃、未整備な課題に対してみんなで力を合わせて乗り越えてきた経験が、今でも社風として生きているのだと思います。
やはりトラブルへの対応です。発電所が止まれば、お客様には億単位の甚大な損失が生じる恐れがあり、その責任の重さには強いプレッシャーを感じます。技術部隊と連携して一刻を争う復旧策を練る一方で、海外の国営企業や大企業を相手に、英語でのシビアな費用交渉も行わなければなりません。
また、こうしたトラブルを未然に防ぐ予防保全の提案も営業の重要な役割です。点検結果に基づいた最適なタイミングでの取り替え提案や、他拠点での事例を共有する「水平展開」を地道に継続しています。スピード感ときめ細かな視点が求められる難しい仕事ですが、こうした積み重ねがお客様との確かな信頼関係に繋がっていくと信じています。
営業の醍醐味は、単にモノを売るだけでなく「商流を構築する」ことにあります。現地の商社とどうパートナーシップを組むか、変化する情勢の中でいかにパイプを維持しベストな体制を築くか。この戦略的な難しさが、一番の面白さでもあります。
また、日頃から「予防保全」の提案や他社事例の共有を地道に続けることで、紆余曲折を経てトラブルを解決した際、お客様から直接「感謝の声」をいただけた瞬間は、この仕事をやっていて本当によかったと感じます。
三菱ジェネレーターの海外営業マンとして、チームを力強く牽引できる存在になりたいです。交渉や問題解決の経験をさらに積み、周囲から信頼されるリーダーへと成長していきたいと思っています。
