社員インタビュー
海外向けの火力発電所機器に対して、メンテナンスの提案から見積もりの作成、契約の締結までを一貫して行う仕事です。
案件は大きく分けて2種類あり、一つは「新設」と呼んでいる新規の案件、もう一つは納入済みの機器に対するアフターサービスの案件です。また、それぞれ「受注前」と「受注後(遂行)」で担当が分かれています。お客様と交渉して契約を結ぶのが「受注前」の部隊、契約後にその内容に基づいて実務を遂行するのが「受注後」の部隊です。私はその両方に携わっていますが、メインはアフターサービスの方の「受注前」業務です。当社の発電機を導入いただいているお客様に対し、メンテナンスの更新や定期点検の提案などを行っています。
前職では営業が最初から最後まで一貫して見るのが当たり前だったので、入社してこの体制を知ったときは、「なるほど、こういう効率的な進め方もあるんだ!」と新鮮な驚きがありました。
以前は、医療機器を扱うメーカーにいました。高品質で業界内では高く評価されていたのですが、ふと「社会全体に与えるインパクト」という点で物足りなさを感じるようになりました。
もっと大きな価値を届けたいと考えたとき、行き着いたのが「エネルギー」というインフラでした。生活にも産業にも欠かせない電気。その大元である発電機に携わることは、社会への影響力が非常に大きく、これならやりがいがあるな!と感じて転職を決めました。
部署間の連携がとてもスムーズだと感じています。例えば突発的なトラブルが発生した際も、営業だけでなく設計や製造など、さまざまな部門が協力して迅速な解決に向けて動きます。この一体感は私自身とても仕事がしやすいですし、これこそが当社の強みだと感じています。
誰とでも話しやすい雰囲気がありますね。私自身の経験で言えば、「入社したばかりだから」「若いから」という理由で意見をあしらわれるようなことは一切ありませんでした。いつでも真剣に話を聞いてもらえる、相談しやすい環境です。また、在宅勤務など家庭環境に応じた柔軟な働き方を認めてもらえるのもありがたいです。非常に働きやすい職場だと強く感じています。
発電機というアプローチで社会インフラを根底から支えている実感は、何よりのやりがいです。現在は韓国とオセアニア地域を担当していますが、文化や商習慣が異なるお客様と打ち解け、信頼を築いた上で自分の提案が採用されたときの達成感は格別です。
前職のような「売り切り」の商材とは違い、今は納入後も長くお付き合いが続きます。もしトラブルで発電機が止まれば、大袈裟ではなく国際問題にもなりかねない。そのプレッシャーや責任感は前職よりずっと大きいですが、だからこそ完遂したときの喜びもひとしおです。
プロとして信頼される存在へ
技術への理解をもっと深めていきたいです。当社の発電機がどういう仕組みで動いているのか。お客様から特定の部品について要望をいただいた際、その役割や関連性を自分自身が深く理解していなければ、対等にお話しすることはできません。プロとしてより信頼されるように知識を磨き続けていきたい。これは入社時からずっと考えています。
