社員インタビュー
国内営業部 国内営業第二課に所属しています。お客様に納入した発電機や発電機廻りの電気品の保守サービス、いわゆる「アフターサービス」がメインの業務です。具体的には、お客様のメンテナンス計画(発電所の停止時期)に合わせ、点検員を派遣調整や、部品更新を提案~納品まで行い、電力の安定供給責任を担う事業者様のサポートをしています。
この人と働きたいと直感した
もともと三菱電機に入社したのですが、就活時は一貫してメーカーを志望していました。当時は「技術大国日本」と言われつつも、多くの電機メーカーが経営危機に直面していた時期。そんな中で、着実に黒字経営を続けていた三菱電機に強い興味を持ったのが始まりです。
一番の決め手になったのは、二次面接での出来事でした。面接官の方に「内定はいくつありますか?」と聞かれ、正直に「ゼロです」と答えました。するとその方が、「今はゼロで自信をなくしているかもしれないけれど、今回の面接であなたの良さは本当に伝わりました。あなたに入社してほしいと思う面接官は絶対にいるから、そのままの良さを伝えていけば、きっといい会社に出会えますよ」と言ってくださりました。その熱意と人柄に感動し、「こういう人がいる会社で働きたい、この人が上司だったらいいな」と心から思い、入社を決めました。
入社当初は関東圏内を想定していましたが、東北配属と聞き驚きました(笑)。しかし、いざ住んでみると「住めば都」。趣味の山登りに出会い、週末に一人で山を歩き、下山後の温泉とビールでリフレッシュする最高の環境でした。
東北の支社に7年勤務した後、東京へ異動。支社時代は役割分担が明確な組織でしたが、東京では自分の裁量で動く範囲がぐっと広がりました。
以前なら上司が担っていたような判断も、今は担当者がマルチに対応する必要があります。「なぜこの業務が必要か」を深く考え、自ら交渉に臨む大変さは増しましたが、自分の意思で仕事を進められる分、やりがいは大きくなりました。
個々の責任感が非常に強いと感じます。新しい会社ゆえに未知の課題にぶつかることも多いですが、担当者自身が解決策を考え、それを新しいルールとして定着させるまでやり遂げる主体性を持った人が多いです。
加えて、皆さんとても思いやりがあります。お客様への説明のために技術部門の協力が欠かせないのですが、多忙な時でも電話一本できちんと相談に乗ってくれます。会社全体として和気あいあいとしていて、何でも話しやすい雰囲気があります。
インフラに関わる仕事ですから、自分のミスで電気を止めてしまいかねないというプレッシャーもあります。しかし、その裏返しとして「電気の安定供給」という同じ目標に向かって、お客様と一緒に頑張れることには大きなやりがいを感じます。無事に完了したときの達成感も大きいです。
また、三菱ジェネレーターは新しい会社なので、過去の慣習にとらわれず、フレキシブルに動ける環境です。個人にかかる責任は小さくありませんが、ルールそのものを自分たちで作り込んでいける。これは新しい会社ならではの大きなやりがいだと思います。
最近は、三菱重工出身の方や日立工場の方、新しい代理店さんなど、仕事で関わる輪がどんどん広がっています。どんな場面でも「坂本さんが担当で良かった」と思っていただける存在になりたいです。
三菱ジェネレーターという環境で、私自身も短期間で大きく成長できました。そしてその成長が、会社そのものの成長にも繋がっているという実感があります。自分の成長が会社の未来を作る。そんな手応えを一緒に楽しめる仲間が増えたら嬉しいですね。
