三菱ジェネレーター

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社員インタビュー

interview 12
当事者の立場で
経理/財務
神戸地区
経理部 管理課
2025年入社
水野 熙也
Mizuno Hiroya
Q. 現在の仕事内容
案件の損益を管理し、数字の変動とその要因を把握する

現在は経理部管理課に所属し、受注案件の損益管理を担当しています。毎月の売上・売上原価の確認のほか、決算や計画業務のタイミングで、大口案件の売上高や総見込みコストの状況を確認し、前回値との比較分析を通して変動を追っていくのが主な業務です。

Q. 入社の理由・経緯
「外部のアドバイザー」から、事業を動かす「当事者」へ

以前は税理士法人に3年ほど勤務していました。法人税や所得税の申告のほか、メインは相続対策に携わっていました。非上場企業のオーナー様が自社株を次世代に譲り渡す際、組織再編などのスキームを活用して、企業価値は維持したまま税務上の株価を下げて円滑に承継を完了させるための提案と支援を行っていました。
多くの企業様と関わることができましたが、税理士法人の立場はあくまで「外部の人間」であり、携わる範囲も税務面のアドバイスが中心です。もっと事業の中身に深く踏み込み、当事者として事業全般に関わっていきたい。そう思うようになったことが、転職のきっかけでした。

Q. 実際に入社して
まずは一通りのサイクルを経験し、業務の解像度を高めたい

2025年6月の入社ですので、まだ1年経っておらず慣れないことも多いです。毎月の定例業務は把握できてきましたが、年間を通じたサイクルはこれからです。まずは一通りの業務を経験し、正確性と効率性を高めながら、しっかりと一年間を走り抜けたいと思っています。

Q. 社内の雰囲気
業界未経験でも安心できる、
相談しやすく尊重し合う社風

皆さん本当に親切で、質問がしやすい雰囲気がありますね。前職とは全く異なる業界・職種で、右も左もわからない状態で入社した私にとっては、本当にありがたく助かっています。同僚や先輩、上司も含めて誰にでも相談しやすく、お互いの意見を尊重する社風があります。そのおかげで、一人で悩みを抱え込むことなく仕事に向き合えています。

Q. 仕事で大変だったこと
正解のない業務プロセスを、
密な対話で形にしていく

日々、多くの部署と関わります。日立工場は旧三菱重工ということもあり、業務の進め方が異なる部分もあります。そこを三菱ジェネレーターとしてのやり方に整えていく過程では、密なコミュニケーションが欠かせません。私たちのやり方に合わせていただくことも多いですが、業務の進め方に唯一の正解はありません。多様な意見を聞けるのもやりがいですので、お互いの良いところを取り入れていけたらと思っています。

Q. 仕事のやりがい・面白さ
数字の「背景」を突き詰め、
計画に意味を持たせるプロセス

単年や中期の計画業務に関わり、自分たちがまとめた数字が計画に反映されていく。それはこの部署で働く大きなやりがいだと感じています。
単に数字を追うだけでなく、「なぜこの数字になっているのか」という背景を突き詰め、分析して意味合いを持たせていくプロセスに面白さを感じます。

Q. 今後の目標
メーカーの根幹である「レート策定」に挑み、事業を支えたい

現在の損益管理業務を通じて、技術・営業部門とのコミュニケーションを深め、事業への理解をさらに広げることで増産体制を支えていきたいです。また、管理課には他にも部門費やレート策定、資金管理といった業務があります。機会があれば、これらにも積極的に関わりたいです。
特にレートの策定は、メーカーという立ち位置だからこそできる仕事です。設定したレートが原価計算の基礎になり、売価の価格テーブルにも関わってくる。まさに「当事者」として事業の根幹に携わるということであり、私が求めていたやりがいはこういう部分にあると感じています。